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日頃の体験のメモです。


by sound-pit
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2016年 東京インターナショナル視察 その2。

■LUXMANのコーナーです。
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スピーカーシステムはAccordo、TANNOYカンタベリーGR、
B&W800シリーズ。
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トップエンド真空管コントロールアンプ 
CL-800(仮称)が展示されていました。
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フルサイズのCDプレイヤー D-380 新製品。
真空管バッファ出力と半導体バッファ出力を選択できます。
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新製品のD-380とLX380が並んで展示されています。
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クリーン電源 ES-1200 新製品。
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ES-1200、CL-38u、MQ-300、MQ-88uが展示されています。
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実際にLX-380をデモしています。
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新製品のLX-380。想像していたより大きく見えます。



■MARANTZ のコーナーです。
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800D3のデモをしていますが全く寄り付けないぐらい人でいっぱいでした。
申し訳ありませんがこの写真のみになります。



■NASPEC のコーナーです。
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これからフウ先生の講演が始まるところです。
スピーカーは当然モニターオーディオのPL500Ⅱです。
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ドライブするアンプはダールジールです。
シルバーの筐体の製品はISOTEKのクリーン電源。




■NOAH& ArkGioia のコーナーです。
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牧野氏がSONUS FABER イル・クレモネーゼ を説明しています。
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送り出しのプレイヤーは
ドクトルファイキャルトのFirebird GOLD。
アーム及びカートリッジはACOUSTICAL SYSTEMS。
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SONUS FABER イル・クレモネーゼ。 美しい仕上げですね。
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スピーカーはAccordoとVOXATIV アンペジオシグネチャー。
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SONUS FABERのOLYMPICAⅢとVENERE S。
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SONUS FABER CHAMELEON Collection。
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話題のBESPOKE AUDIO
Passive Pre-amplifier。
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マグネット・フローティング・アブソーバー Alto-Extremo
ENIGMAcoustics Sopranino
DANIEL HERTZ M8 が展示されています。
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ENIGMAcousticsのヘッドフォン DHARMAD1000
真空管/MOSFET ハイブリッド・ヘッドフォンアンプ Athena A1.
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手前が ACOUSTICAL SYSTEMS の SMARTracter。
奥が KLAUDIO の Phono Tonearm。
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KLAUDIO Phono Tonearmの動きはすごいです。
シェルは円の接線に対して直角の状態を保ち円弧を描くのではなく
レコード盤に対して一直線に動きます。
つまりアームの長さを半径とした円弧を描くのではないのです。
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KLAUDIO レコードクリーニングマシン CLN-LP200S 新製品
洗浄液タンクの無いタイプで、外部タンクから吸い上げるという事らしいです。
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新ブランド『PRYMA』のヘッドフォン PRYMA 01。
デザインはもちろん、色、素材、
とにかく洗練されたデザインのヘッドフォンです。
ヘッドフォンを使わない人でも持っていたくなるほどかっこいい。
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PEAR AUDIOのアナログプレイヤー Kid Punsh。
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PEAR AUDIOのアナログプレイヤー Robin food SE。



その3に続きます。



by sound-pit | 2016-10-03 20:00 | オーディオショー視察