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日頃の体験のメモです。


by sound-pit
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K市M氏宅へお伺いしました。2012年11月25日(日)

K市M氏宅へお伺いしました。
K市M氏宅へお伺いしました。2012年11月25日(日)_b0262449_23235351.jpg

■ローサーのスーパーアコースタを納品しました。

ビートルズが良い音で聴けるスピーカーは無いかと言う事で
このスピーカーを紹介させて頂いた。

PM-6と言うユニット/ダブルのバックロードホーンです。

お店で聴いて頂いて納得の上納品させて頂いたのですが
リークのアンプとガラードのプレイヤーはやはり良く合っていますね。
音が前に抜けてくるような感じです。

特にギターの音は素晴らしいです。
直接心臓まで届くと言う感じで鳴ってくれます。

この音の出方は特性が良いの悪いのと言う以前の問題です。

考えてみれば、ガラードもリークもローサーも、全部イギリス製。
そして、ビートルズ全盛の頃の製品です。

音楽再生もやはり時代背景をそろえた方が良いですね。

『時代の音楽は時代の装置でよみがえる』
これは20年以上前から使用していた当店のキャッチフレーズです。
K市M氏宅へお伺いしました。2012年11月25日(日)_b0262449_2324128.jpg

■リビングにはJBLのパラゴンが鎮座しています。

ジャズはこれで聴いておられます。
K市M氏宅へお伺いしました。2012年11月25日(日)_b0262449_2324833.jpg

■パラゴンの右の壁面には入力系、アンプ等が設置されています。

スピーカーも1セットおいてあります。ユニットはワーフェデールです。

ワーフェデールをドライブするのはリークのアンプです。
プレイヤーはDUAL。

どこかで見た様なシステムですね。

そうです、中区に有ったレコード店のシステムと似ていますね。
by sound-pit | 2012-11-26 23:40 | オーディオルーム