OCEAN WAY MONITORS AS-1 店頭に展示しました。2013年6月24日(月)
2013年 06月 25日
本当は1ヶ月ほど前に入荷していたのですが、
置くところが無く、今日の展示になってしまいました。
このスピーカーは、2012年10月8日のブログに掲載した通り、
試聴機を借りて試聴した結果、素晴らしい音がしていたので
店頭に展示することを決めました。

■OCEAN WAY MONITORS AS-1 は、この様な木枠梱包で届きました。
毎日この仕事をしていても、開梱する時のワクワク感は変わりません。

■木枠梱包から取り出し、ウレタンの包みも外しました。
四角いありふれた形のスピーカーに見えますが、
タテヨコ比が絶妙で、なんとも言えない凛とした立ち姿をしています。

■店頭に展示しました。
微調整はこれから詰めていきますが、置いてすぐ、良い音を出してくれました。
某オーディオショーで鳴っていたAS-1とは全然違います。
昨年後半の某オーディオショーの、あの音を聴いている方なら、
あまりのイメージの差に驚かれるでしょう。

■左側に設置したOCEAN WAY MONITORS 『AS-1』
今日はWEISSのFireWireDAコンバーターを使用して
ベルリンフィルのデジタル コンサート ホールを聴いてみました。
もちろん映像付きです。

■右側に設置したOCEAN WAY MONITORS 『AS-1』
試聴機をお借りした時と設置場所が違うので、どの様な表情を見せるのか
と思っていましたが、やはり良い音場が再現されます。
何よりもしなやかでタメの効いた音の出方は、最近のスピーカーには無い良いところです。
『音と音の間にも音が有るのです』
僕が常々思っている事なのですが、
実はこの『音と音の間の音』が、音楽にとって一番大事な音なのではないでしょうか。
とかくオーディオと言うものは、なんやかんやと御託を並べ、
音楽を聴いていないのではないか、と感じる時が多いです。
このスピーカーは、その様な世界を拒絶するかのような音で鳴ってくれます。
ド派手な音もしないし、強烈な印象も残らないスピーカーですが
ジワーッと音楽を聴かせてくれる良いスピーカーではないか、と私は感じています。

