人気ブログランキング | 話題のタグを見る

日頃の体験のメモです。


by sound-pit
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3

2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_1730999.jpg

■エソテリックのブースです。

新製品、グランディオーソ シリーズで、カンタベリーGRを鳴らしていました。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17301986.jpg

■エソテリックのGRANDIOSO P1 と D1 です。

ステレオサウンドでグランプリを取ったそうです。
総額で5,250,000円のSACDシステム。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_1730273.jpg

■グランディオーソのメカと基板です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17322778.jpg

■グランディオーソのモノラルメインアンプ。  1台 1,470,000円

非常に美しいグラデーションが良いですね。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17323488.jpg

■キングダムロイヤルのフェラーリレッド仕上げだそうです。

う~ん、どう評価していいのか分らない。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17324556.jpg

■GRは、GOLD REFERENCE の略です。

新しいプレステージシリーズのGRには、このロゴが付きます。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17325478.jpg

■新しいプレステージシリーズの ウエストミンスターROYAL GR です。

キャビネットの木の仕上げがかなり良くなっています。
グレードの高い材質を使用しているそうです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_1733316.jpg

■グランディオーソシリーズの ラインナップです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17331661.jpg

■FOSTEXのブースです。

GX250MGがメインで展示されていました。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17332482.jpg

■真っ赤なG2000aが展示されていました。

タンノイのキングダムロイヤルと言い、来年のカラーは赤なのか。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17333262.jpg

■ハーマンインターナショナルのブースです。

当然ながらDD67000がメインで展示されています。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17334042.jpg

■マークレビンソンのREFERENCE PRE AMP №52 です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17341411.jpg

■マークレビンソンのREFERENCE POWER AMP №53 です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17342791.jpg

■REVELオーディオのスピーカーです。  F208と言うタイプだったかな?
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17343593.jpg

■JBLのブルートゥース ワイヤレス スピーカーです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17351973.jpg

■JBLのPC用スピーカーです。

これで終わり、と言うオーディオも、味気ないですねえ。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17352859.jpg

■High End のブースです。 
LANSCHE AUDIOの、コロナ・プラズマ、ツイーター搭載のスピーカーが異色です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17353641.jpg

■EMM Labsの、Xバージョン・リファレンス機 「TSDX」 SACD/CDトランスポート 
と、DAC2Xが展示されていました。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17354575.jpg

■LANSCHE AUDIOの、コロナ・プラズマ、ツイーター搭載 №5.1。

プラズマツイーターが光っています。この高音は確かに良い音です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_1736244.jpg

■LANSCHE AUDIOの、コロナ・プラズマ、ツイーター搭載 №5.1。

価格は4,620,000円(税別)/ペア です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17363873.jpg

■EMM Labs の、PRE2 と XDS1 V2 です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17364999.jpg

■今井商事のブースです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17365745.jpg

■Vicoustic の Flexi Wall 組立式音響衝立。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_173781.jpg

■手前の列の外側は、ALRジョーダンの Classic5 その後ろが、Clasic2。

前列中の小さなスピーカーは、
audience と言うメーカーの The One と言うスピーカーです。
小さいけれど、なかなか立派な音がしていました。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17371660.jpg

■バイタボックスの復刻ウーファーユニット AK151です。

むかしの金型をそのまま使っているらしいです。
物凄くごっついウーファーです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17372940.jpg

■バイタボックスの復刻ドライバーユニット S2です。

いやあ、懐かしいですねえ。
完全オーダー制なのだそうです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17373812.jpg

■BURSON AUDIO の、タイムキーパーと言うパワーアンプです。

価格は270,000円です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17374963.jpg

■Timekeeper は、80W/CH(8Ω)のステレオアンプ、
または、240W(8Ω)のブリッジモードでモノラルアンプとしても使用可能。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_1738028.jpg

■ALRジョーダンのEntry Si とClassc 1 です。

Entry Siは、ペアで60,900円(税込)、Classic 1は、ペアで94,500円(税込)。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17383062.jpg

■LINN のブースです。

AKURATEレンジのスピーカー、AKUBARIK が展示されています。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17384393.jpg

■KLIMAX DSM、SNEAKY DSM、KIKO DSM、などが展示されています。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17385248.jpg

■KLIMAX EXAKT DSM の背面です。

スピーカーとの間はLANケーブルの様なケーブル(EXAKT リンク)で接続します。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17391460.jpg

■KLIMAX EXAKT 350 と言うスピーカーです。

EXAKT ENGINEと言う デジタルクロスオーバー ⇒ DAC ⇒ AMP まで
全て内蔵されたスピーカーです。

凄い事が出来るシステムですが、詳しくは、LINN JAPANのHPをご覧ください。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17395751.jpg

■KLIMAX EXAKT 350 と言うスピーカーのUPです。

仕上げはかなり良かったです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_1739536.jpg

■LP12の40周年限定モデルです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17401341.jpg

■Highland Park ウイスキーメーカーとの共同による
設立40周年記念モデル Limited Edition Sondek LP12 です。
価格は4,200,000円です。

樽として長年使用されたSpanish oak casks材を
キャビネット(木枠)に採用した特別モデル。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17403146.jpg

■40年ものの ウィスキーがセットになっているそうです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17404118.jpg

■フューレンコーディネートのブースです。

これはDavoneと言うメーカーのスピーカーだったかな??ユニークな形ですね。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17415112.jpg

■PIEGAのスピーカーが鳴っていました。

これは、Coax120.2 だったかな??
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_1742280.jpg

■BRODMANN ACOUSTICS のスピーカーが、参考商品として展示されていました。

これは紛れも無く、元ベーゼンドルファーのスピーカー達です。
大きい方がVienna Classic、小型の方がFestival です。

このスピーカーは、良い音がしていました。
しかしこれこそ鳴らし手の腕がモノを言うスピーカーです。
輸入開始になったら、また店頭に置きたいです。

エグレストンワークスにしろ、オーシャンウエイにしろ、このBRODMANNにしろ、
シッカリとした耳を持っていないと、良い音に導く事が出来ません。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17421298.jpg

■Vienna Classic  良い名前ですねえ。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17422133.jpg

■Festival  いかにも楽しそうな音が出そうです。

BRODMANN ACOUSTICSは、ドイツのピアノメーカーだそうです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17423165.jpg

■OCTAVEのThe Jubilee preamp 等が展示されていました。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17462048.jpg

■ALBEDO と言うメーカーのスピーカーです。

オクターブのMRE220でドライブされていました。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17424458.jpg

■LUXMANのブースです。  JBLのDD65000をデモ用に使用していました。

駆動するメインアンプは、新製品のM-900u。
左側のパワーアンプは、M-600A。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17471581.jpg

■左のラックの上から、新製品のC-900u、その下がD-08、C-600f。

右のラックの上から、新製品アームレスプレイヤーPD-171AL、
DA-06、E-200、D-06。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17474955.jpg

■上から、新製品のLX-32u、L-507uX、L-590AX。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17475816.jpg

■ラックスマンの試聴風景。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_174879.jpg

■新製品の、C-900u と M-900u。

カタログで見るよりバランスの良い顔です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17482078.jpg

■ラックスマンの真空管製品シリーズ。
懐かしい面構えが良いですねえ。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17483184.jpg

■上が新製品のPD-171AL/アームレスプレイヤー、下がPD-171。

PD171ALの方が、少し奥行きが有ります。
FR64やSMEの3010Rなどに対応させた事によるサイズ変更だそうです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17484573.jpg

■ナスペックのブースです。

スピーカーは、ウイーンアコースティクスのKLIMT SERIES THE MUSIC(外側)と、
Beethoven Baby Grand Symphony Edition です。

アンプは、ダールジールのNHB-108 model oneとプリメインアンプ CTH-8550と、
プライマーです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17485427.jpg

■入力段のラックです。

左のラックの上から、プレイバックのMPD-3、プライマーのBD32、PRE32、
右のラックの上から、プロジェクトの新製品アナログプレイヤー、
プレイバックのMPS-5、MPS-3、ダールジールのNHB-18 NS 。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_1749482.jpg

■プロジェクトの新製品アナログプレイヤー、ちょっと面白そうです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17491883.jpg

■SONUSFABERのヴェネレが展示されていました。

アンプは、オーディオリサーチREFERENCE75と、ダニエルヘルツM5 です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17493234.jpg

■Voxativ Ampeggio Signatureは、このフェアでも大人気でした。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_1750987.jpg

■ちょっと気になる製品です。

アコースティカル・システムズのトーンアーム、AXIOMです。
とても精巧な作りと質感は別格です。
価格は180万円ぐらい???
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17505323.jpg

■アコースティカル・システムズのトーンアーム、AXIOMの軸受け部分です。

ウエイト部分が凄く精密で複雑です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_1751926.jpg

■アコースティカル・システムズのトーンアーム、AXIOMの軸受け部分です。

アームの高さ調整も、精密に調整できそうです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17511874.jpg

■スポットライトが逆光になるのでフラッシュを使用して撮ってみました。

ウエイト部の一番下の、金属のシャフト(棒)を交換して
色々なカートリッジの重量に対応するそうです。

シャフトの材質をいろいろ用意して、その質量によって使い分けます。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17513650.jpg

■見るからに良い音がしそうです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17514482.jpg

■シェルも、とても精巧にできています。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17515597.jpg

■凄い構造のシェルです。

メカが好きな人が見たらたまらないでしょうね。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_1752819.jpg

■オーディオリサーチのREFERENCE 5SEと言うプリアンプです。

一度お店で聴いてみたいプリアンプです。

上の段に載っているのは、WADIAのDAC インテグレーテッドアンプINTUITION 01。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17522856.jpg

■SONUS FABERのOLYMPICA Ⅰが展示されています。

アンプは、ブルメスターの911mk3 パワーアンプ と
ソウリューション501モノラルパワーアンプ。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_1752362.jpg

■SONUS FABERのスピーカー達です。

一番手前はOLYMPICA Ⅱです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17525167.jpg

■Dr.Feickert AnalogueのFirebird GOLDバージョンに、
アコースティカル・システムズ AXIOMのGOLDバージョンが取り付けられていました。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17534521.jpg

■この角度から見ると、マニア心をくすぐります。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17533419.jpg

■WADIAのDAC インテグレーテッドアンプINTUITION 01 です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17535768.jpg

■SONUS FABERのガルネリ・エヴォリューション です。

やはり仕上げは抜群です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_1754850.jpg

■オルトフォンのブースです。

何時もの事ですが、カートリッジのラインナップは凄いです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17542130.jpg

■これだけカートリッジが並んでいると、圧倒されます。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17543020.jpg

■アコースティック ソリッドのプレイヤーたちです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17543824.jpg

■オルトフォンの講演風景です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17545325.jpg

■ロッキー インターナショナルのブースです。

FOCALのグランドユートピア、巨大なスピーカーに圧倒されます。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17552627.jpg

■傅 信幸先生の講演風景です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17553442.jpg

■ariaシリーズと言う、新シリーズのスピーカーです。

コーン紙の構造が新しいそうです。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17554648.jpg

■新しいダイヤフラム素材 FLAX の説明です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17555876.jpg

■外側から、QUADのESL 2812、FOCALのグランドユートピア、Scala Utopia。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17561452.jpg

■ステラ、ゼファンのブースです。

手前に見える大型スピーカーはウイルソンベネシュのCardinal だったかな?
ブルーのスピーカーはVIVIDのG2GIYA 、奥に見えるスピーカーは、
オーシャンウエイの新製品、AS-1より100万円以上高いシステムです。

アンプはコンステレーション。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17562288.jpg

■TechDAS ブランドの製品達です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_17563078.jpg

■CHプレジションとVIOLAの製品達。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_22543645.jpg

■DEVIALETのDigital Integrated Amplifier 。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_2255453.jpg

■TechDASのAir Force TWO です。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_22551933.jpg

■TechDASのAir Force ONE です。

12月15日に当店で試聴会を開催します。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_2255427.jpg

■アインシュタインの製品と、TIDALのスピーカー。
2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その3_b0262449_2256276.jpg

■オーシャンウエイの新製品です。


その4に続きます。
by sound-pit | 2013-11-08 17:56 | オーディオショー視察