2013年東京インターナショナルショウへ行ってきました。その4
2013年 11月 09日

■「TAD(Technical Audio Devices)」 のブースです。
シンプルにまとまっていて、なかなか良い展示です。
スピーカーは、TAD Reference One と TAD Evolution One です。
当然ですが、TAD-D1000 と TAD-DA1000 も展示されています。
TAD-D1000は良い音していますよ。

■TAOCのブースです。
地元愛知県のメーカー、
TAOCは、アイシン高岡(株)のハイグレードオーディオの為の部門です。
FC4500を鳴らしていました。

■FC3100/R です。

■タイムロードのブースです。
角田郁雄先生の講演中です。
共同通信社から発刊されている
MOOK21 大人のための初めてのネットワークオーディオ、を手にされています。

■スピーカーはRaidho Acoustics。
MacBookとCHORD製品が見えています。

■DSD対応のネットワークプレイヤーCodeXとUSB-DAC QuteEXです。

■DAコンバーターQBD76HDSD(手前)と
Choral Rack、CDトランスポートCoda、プリアンプPrimo、が展示されています。

■ネットワークプレイヤー DSX1000 です。

■太陽インターナショナルのブースです。
スピーカーは、AvalonのスピーカーISIS と ADAM AudioのColumn Mk3。
中央のラックには、NAGRAの製品、その横に、ジェフローランドのメインアンプ。

■DCSのVivaldi(ヴィヴァルディ)SACDシステムが展示されています。

■トライオードのブースです。
トライオードのハイエンド゙ブランド
JUNONE REFERENCE ONE プリアンプが展示されていました。

■カウントベイシーのレコードを鳴らしていました。
メインアンプはTRX-M845 です。

■これが JUNONE REFERENCE ONE プリアンプ です。

■PSVANE 真空管 各種。

■手配線プリアンプキット TRK-1 の内部写真です。

■手配線メインアンプキット TRK-300 の内部写真です。

■ユキムのブースです。
1950年代の古い録音のLPでデモしていました。

■ユキムのブースは何時もすっきりしていて良いですね。

■オレンジ色の製品は、イタリア CarotOne の製品達です。
やはりイタリアの製品はどこか違いますね。
と言う事で、2013東京インターナショナルオーディオショウのレポートは終了です。
色々と新製品も数多く出品されていて良かったです。
特にマッキントッシュの新製品が数多く出ていました。
ESOTERICも新製品が目白押しでした。
おかげで、レポートの量も膨大になりました。
少しでも、このブログをご覧になっている方々の参考になれば幸いです。
あ~~疲れました。