Aurora sound Vinyl Disk Amplifire VIDA 店頭に入荷
2014年 02月 02日
以前から取り扱いをしていましたが、改めて店頭に導入しました。
色々フォノイコライザーを聴いてきましたが、
価格と音の品質を考えて、このクラスはこれ、と言う考えに至りました。

■梱包を開けたところです。
オーロラサウンドの代表者は唐木さんと言う方ですが、
大変物静かな方です。
オーロラサウンドのホームページを見ると、
下記の様な事が書かれています。
『物理的電気的な測定はもとより、
耳による判断で最終的に組み上げられています。
楽器を作る職人のようにオーディオ機器を製作する、という考えは
アンプは工業製品ではなく作品でありたいという哲学になっています』
僕もその通りだと思います。
オーディオ機器は、工業製品でありながら作品である、と思っています。
製作者に敬意を表し、その製品のありのままの姿を評価してあげたい、
いつもそう考えています。
フォノイコライザーアンプではなく、Vinyl Disk Amplifire
と表現しているところに、この製品に対する唐木さんの精神が感じられます。

■店頭に展示しました。
造りが大変丁寧で、どこから見ても綺麗な仕上がりです。

■MC/MM切り替え、MCインピダンス切り替え、
ダイレクト/サブソニックフィルタ切り替え、
ステレオ/モノラル切り替え、
カートリッジ消磁機能など各種の機能を搭載しています。
各種切り替えには密閉型小型信号リレーを採用し信頼性と安定性を確保、
入力、出力RCA端子には耐久性の高いロジウムメッキを採用し
微小信号の流れを確実にサポートしています。
MC入力については、インピーダンス切替スイッチが装備されていますが、
Highが10~100Ω、Lowが0.6~10Ω、に対応しています。
MMゲイン 39dB(47kΩ) ・ MCゲイン 64dB。

■電源をONしました。
電源ユニットのスイッチ部と、auroraマークの下にランプが点灯します。

■本体左上の黄色いボタンを押すとMUTEの状態になり、照明ランプが点灯します。
非常に視認性も良く、使い易い装備です。

■写真の様に、MMとMCは別々の入力になっています。
■音について。
落ち着いた音、と言うのが第一印象です。
そして丁寧な音と言いましょうか、とにかく雑な感じは一切しないと言う感じです。
当店のバイト君の感想は『太い音で良いですね』でした。
フォノイコライザーと言っても、色々な機種が発売されていますが、
かなり優秀なフォノイコライザーではないかと思います。
なんと言っても価格設定が良いですね。

