WEISSのMAN301でUSBメモリーDSD音源を聴きました。
2014年 05月 20日

■USBメモリースティックです。 この中に音源が入っています。

■MAN301背面のUSBポートへ挿し込みます。

■MAN301専用アプレット画面上の 『Storage』 をタップすると、この様な画面になります。

■Storage画面を指で上にスクロールすると 『Available Servers』 のところにUSBメモリーが現れます(この画面では4080-8152)ので、この 『4080-8152』 をタップします。

■『4080-8152』 をタップすると、この様にメモリースティックの内容が見えますので、ここで 『Add Mount』 をタップします。

■『Add Mount』 をタップすると、この写真の様にメモリースティック(4080-8152)が、『Online』 のところに表れます。
この後、メモリースティック(4080-8152)の右端に見えている 『>』 をタップします

■この様にメモリースティックの内容が表示されます。
ここで 『+』 をタップすれば、プレイリストに音源(例えば*** ******#1)が表示されて、再生可能になります。
※ですが、今回は説明のためにこの音源だけのプレイリスト名を制作してみます。
画面下半分(黒い部分・プレイリスト画面)の右上に 『Queue』 が見えていますが、その下の 『+』 をタップします。

■そうすると、この様な画面になります。

■画面上のソフトウェアキーボードを使って文字を打ち込みます。
この場合 『**** ********』 と打ち込んでいます。

■これでプレイリスト名 『**** ********』が出来上がりました。

■プレイリスト名『**** ********』 の部分をタップすると なにも曲名が表示されていないプレイリストに切り替わります。

■この後に、画面上半分(白い部分)に表示されている 『**** ********#1』 をタップすると、緑色に変わって、この曲がプレイリスト上に表示されます。
※この時 『Target:』 をタップして、プレイリスト名 『**** ********』 を指定します。

■続いて 『**** ********#2』 をタップしてみましたが、この2曲(と言うか2つのフォルダー内の曲)がプレイリストに表示され、次第に緑色の表示は消えていきます。

■プレイリストの一曲目をタップします。 これで演奏が開始されました。
※音源は、オープンリールデッキからDSD(5.6M)に変換した音源です。

■今日は、試聴用スピーカーとしてUSED品で新入荷したATCの SCM100Tsl を使用しましたが、このスピーカーは速攻で売約済になってしまいました。