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日頃の体験のメモです。


by sound-pit
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Hさん宅 JBL M9500 セッティング。

先日、Hさん宅へJBLのM9500を納品したのですが、いまひとつ低域の収まりが悪い。

そこで特注のベースを注文し、出来上がりましたので、再セッティングにお伺いしました。

Hさん宅 JBL M9500 セッティング。_b0262449_21152827.jpg

■特注のベースをセットして、見違えるほど低域の収まりが良くなりました。

お客さんは、アンプの相性が悪いのではないか、と言っておられましたが、そうではありません。
やっぱり思ったとおり、お部屋のアコースティックの問題でした。

クラシックの大編成を聴くと、沈み込むような低音と、ための利いたスケールのある低域が再現される様になりました。

Hさん宅 JBL M9500 セッティング。_b0262449_21154712.jpg

■特注のベースをセットして、スピーカーの位置を決めて、そのあと試聴を繰り返しましたが、法華の太鼓ごとく、どんどん良くなっていきます。

これでお客さんも良い経験が出来たのではないかと思っています。

CDプレイヤー、プリアンプ、メインアンプ、そしてスピーカー、
どんなに吟味して選んだ製品でも、その鳴らし方次第で聴く価値も無いような音になってしまう場合が有ります。

この様なセッティングの落とし穴は、ほんの一部です。
まだまだ皆さんが知らない落とし穴がいっぱいあります。



当ブログでは紹介しておりませんが、DD66000をお持ちのお客さんも、音に疑問を持っておられました。
(当店が販売したものではないです)

この場合はお部屋のアコースティックは問題無しだったのですが、オーディオラックのセッティングがネックでした。
そのラックからアンプなどをすべて下ろし、再セッティングしたらアッサリと問題が解決しました。
まさかそんな事で音が変わるとは、そのお客さんも夢にも思っていなかった事でしょう。
by sound-pit | 2014-08-23 21:28 | オーディオルーム