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日頃の体験のメモです。


by sound-pit
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2014年東京インターナショナルショウへ行ってきました。 その3。

2014年 東京インターナショナルショウ 視察レポ その3です。


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■DYNAUDIOのブースです。

C2 Platinumu を鳴らしていました。
その隣の少し大きなスピーカーは C4 Platinum と言うスピーカーです。

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■SIMAUDIOの製品群です。

中央がMOON・neo シリーズの製品たち。
左右がMOON・evolution シリーズ。

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■S.S.C.(String Suspension Concept)のインシュレーター。







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■エレクトリのブースです。

上の製品がMB100(MEDIA BRIDGE)と言うネットワークオーディオ機器。
下の段がMEN220(ROOM CORRECTION SYSTEM)と言う
ルームチューニング機器らしいです。

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■新製品のメインアンプ。

上の段がMC301 300Wモノラルメインアンプ。 予価110万円(ペア・税別)
下の段がMC152 150W×2CHのステレオメインアンプ。 予価50万円(税別)

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■MC302 300W×2CHステレオメインアンプ。

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■MA5200 インテグレーテッドアンプ。

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■D100 デジタルプリアンプ 35万円(税別)

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■C22 66万円(税別) と MC75 110万円(ペア・税別)。

2009年に60周年モデルとして発売されたゴールドシャーシのMC75が
レギュラー製品として発売されています。

なかなか良い音のするアンプです。

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■MHA100ヘッドフォンアンプ 50万円(税別) と 
MHP1000ヘッドフォン 予価25万円(税別)。

それと MXA70 インテグレーテッドオーディオシステムです。

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■MHP1000ヘッドフォン。


エレクトリはもちろんこれ以外に、PASSやHEGEL、FIRST WATT、ATC、MAGICO
なども有りましたが、写真を撮り忘れてしまいました。  ごめんなさい。









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■エソテリックのブースです。

SACDプレイヤー・K-01Xの内部を見る事が出来る様になっていました。

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■K-01Xを上から見た内部写真です。

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■話題のプリアンプ グランディオーソC1も、内部を見る事が出来る様になっていました。

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■グランディオーソC1を上から見た内部写真です。

気持ちが良いぐらい整然とした回路構成です。

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■グランディオーソC1 内部基盤の見本とボリュームコントロール部、及びリモコンです。

C1のボリュームノブ操作フィーリングは精度感抜群です。

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■グランディオーソ P1/D1 です。

現在当店の店頭展示してあります。いつでも試聴OKです。

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■新製品 TANNOY REVORUTION XTシリーズです。

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■新製品 TANNOY REVORUTION XTシリーズは、3モデル有る様です。

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■グランディオーソで、TANNOY・カンタベリーGRをデモ中です。

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■説明しているのは五十嵐さんです。

なかなか良い音で鳴っていました。










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■フューレンコーディネートのブース。 小野寺氏の講演中です。

見た事の無いPIEGAの大型スピーカーは、
マスター・ライン・ソースと言うスピーカーだそうです。
予価は2000万円との事。

ドライバーアレイ構造で、中高域と低域のが独立しています。
一度お店で聴いてみたいスピーカーです。
マスター・ワンで、かなり良い音を聴かせてくれたので、さぞすごい音なのでしょう。

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■Brodmann VC7。 やはり美しいスピーカーですね。

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■DAVONEのスピーカーたちです。
ユニークなスタイルですが良い音しています。

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■PIEGAのクラシックシリーズです。参考出品になっていました。

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■audelのFred & Ginger。   これは面白いです。

どこかで見た様なシンボリックな形ですが、
これから音楽を流していたらなかなか粋ですよね。

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■OCTAVEのP700、新製品です。

現在当店の店頭にて試聴中ですが、このプリアンプは良いです。

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■Brodmann VC7 の講演が始まるところです。

僕はやはりこのスピーカーが好きです。
しかし、この音楽的鳴り方を理解する人が少ないのが残念です。

測定器みたいな音が出ないといけないのでしょうかねえ・・・・・・。





その4に続きます。
by sound-pit | 2014-09-27 19:49 | オーディオショー視察