2014年東京インターナショナルショウへ行ってきました。 その3。
2014年 09月 27日
■DYNAUDIOのブースです。
C2 Platinumu を鳴らしていました。
その隣の少し大きなスピーカーは C4 Platinum と言うスピーカーです。
■SIMAUDIOの製品群です。
中央がMOON・neo シリーズの製品たち。
左右がMOON・evolution シリーズ。
■S.S.C.(String Suspension Concept)のインシュレーター。
■エレクトリのブースです。
上の製品がMB100(MEDIA BRIDGE)と言うネットワークオーディオ機器。
下の段がMEN220(ROOM CORRECTION SYSTEM)と言う
ルームチューニング機器らしいです。
■新製品のメインアンプ。
上の段がMC301 300Wモノラルメインアンプ。 予価110万円(ペア・税別)
下の段がMC152 150W×2CHのステレオメインアンプ。 予価50万円(税別)
■MC302 300W×2CHステレオメインアンプ。
■MA5200 インテグレーテッドアンプ。
■D100 デジタルプリアンプ 35万円(税別)
■C22 66万円(税別) と MC75 110万円(ペア・税別)。
2009年に60周年モデルとして発売されたゴールドシャーシのMC75が
レギュラー製品として発売されています。
なかなか良い音のするアンプです。
■MHA100ヘッドフォンアンプ 50万円(税別) と
MHP1000ヘッドフォン 予価25万円(税別)。
それと MXA70 インテグレーテッドオーディオシステムです。
■MHP1000ヘッドフォン。
エレクトリはもちろんこれ以外に、PASSやHEGEL、FIRST WATT、ATC、MAGICO
なども有りましたが、写真を撮り忘れてしまいました。 ごめんなさい。
■エソテリックのブースです。
SACDプレイヤー・K-01Xの内部を見る事が出来る様になっていました。
■K-01Xを上から見た内部写真です。
■話題のプリアンプ グランディオーソC1も、内部を見る事が出来る様になっていました。
■グランディオーソC1を上から見た内部写真です。
気持ちが良いぐらい整然とした回路構成です。
■グランディオーソC1 内部基盤の見本とボリュームコントロール部、及びリモコンです。
C1のボリュームノブ操作フィーリングは精度感抜群です。
■グランディオーソ P1/D1 です。
現在当店の店頭展示してあります。いつでも試聴OKです。
■新製品 TANNOY REVORUTION XTシリーズです。
■新製品 TANNOY REVORUTION XTシリーズは、3モデル有る様です。
■グランディオーソで、TANNOY・カンタベリーGRをデモ中です。
■説明しているのは五十嵐さんです。
なかなか良い音で鳴っていました。
■フューレンコーディネートのブース。 小野寺氏の講演中です。
見た事の無いPIEGAの大型スピーカーは、
マスター・ライン・ソースと言うスピーカーだそうです。
予価は2000万円との事。
ドライバーアレイ構造で、中高域と低域のが独立しています。
一度お店で聴いてみたいスピーカーです。
マスター・ワンで、かなり良い音を聴かせてくれたので、さぞすごい音なのでしょう。
■Brodmann VC7。 やはり美しいスピーカーですね。
■DAVONEのスピーカーたちです。
ユニークなスタイルですが良い音しています。
■PIEGAのクラシックシリーズです。参考出品になっていました。
■audelのFred & Ginger。 これは面白いです。
どこかで見た様なシンボリックな形ですが、
これから音楽を流していたらなかなか粋ですよね。
■OCTAVEのP700、新製品です。
現在当店の店頭にて試聴中ですが、このプリアンプは良いです。
■Brodmann VC7 の講演が始まるところです。
僕はやはりこのスピーカーが好きです。
しかし、この音楽的鳴り方を理解する人が少ないのが残念です。
測定器みたいな音が出ないといけないのでしょうかねえ・・・・・・。
その4に続きます。