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日頃の体験のメモです。


by sound-pit
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S市Tさん宅へ フェーズメーションMA1000 を納品しました。

先日、S市のTさん宅へ フェーズメーションMA1000 を納品してきました。

お客様先の写真が有りませんので、イメージ写真でご勘弁ください。

S市Tさん宅へ フェーズメーションMA1000 を納品しました。_b0262449_18553075.jpg

■フェーズメーション MA1000 です。

この真空管式メインアンプは、JJの2A3-40と言う出力管を使用しています。

この球は2A3 と表示されていますが、その規格は全く別モノで、
プレート損失40W という300B に匹敵する出力を取りだすことが可能です。
それに、ヒーター電圧が2.5V と低電圧駆動なので、
音質の良い交流式で点火させる事が出来ます。

音を聴いてみると、メーカーの説明通り、
ハム音はほとんど無視出来るレベルになっていますし、
出力的にも十分最近のスピーカーを駆動できるレベルにあります。

S市Tさん宅へ フェーズメーションMA1000 を納品しました。_b0262449_18564742.jpg

■Tさん宅のスピーカーは、キノシタモニターの KM1Vなのですが、
余裕を持って鳴らしてくれます。

あらためて思う事なのですが、あくまでも常識的な音量で聴くと仮定した場合、
出力が10Wも有れば、家庭で聴く場合ほぼ不満は無いでしょう。

問題はその10Wの質なのです。
MA1000ぐらいの余裕を持った電源が備わっていれば、10Wで問題は無いのです。

MA1000は、そう言う事を教えてくれるアンプです。
by sound-pit | 2014-10-03 19:19 | オーディオルーム