S氏宅へ マッキントッシュ MC2301を納品してきました。
2015年 11月 06日
Sさんは、マッキントッシュのハイエンド管球式メインアンプ
MC2301を導入する決意をされました。

音を出した瞬間に、その音の違いを感じます。
TANNOYのスピーカーは勿論、
バイタボックス CN191の音の変化は素晴らしいです。
やはり大型スピーカーにはそれなりのアンプが必要
と言う事を改めて考えさせられます。
部屋中の空気を動かしていると言う表現がピッタリと言うか
そこで生演奏をしているかの様な、気配まで再生するのです。
この音の変化は、文字情報では絶対に伝わらないでしょう。
実際にその場に同席して初めて分る音の差だと思います。
※この写真でお気づきの方もいらっしゃるでしょう。
お部屋の改良もされております。

TANNOYのベルベデーレを少し前にセットする事により回避しました。
その結果、TANNOYのスピーカーから出てくる音も奥行感が増し、
すっきりとした音になりました。

マッキントッシュの大型アイソレーショントランスも導入しています。
このトランスを入れる事によって、より彫りの深い音になったと言うか
音像のフォーカス感が増しています。
■前にもご紹介している通り、このお客様は、購入当初から
頑なにバイタボックスCN191を鳴らし続けています。
やっぱりスピーカーは生き物です。
感情も持っているのではないか、と思えるぐらいです。
一つ一つ地道にシステムの改良を続けてきましたが
その時その時の、その愛情に応えてくれるのです。
何十年も前のスピーカーなのに、
打てば響くとはまさにこの事を言うのか、
と思えるほど期待に応えてくれるスピーカーなのです。
くどいようですが、この音の変化は
どんなに上手く文字で伝えようとしても絶対に伝わらないでしょう。
愛情無くしては出し様の無い音、としか言い方が見つかりません。
オペラの臨場感は凄いです。
なかなかこういう音は出ないだろうと思えるほどの音です。

