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日頃の体験のメモです。


by sound-pit
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マッキントッシュ MXー110 しっかりとメンテしてみました。

全体的に疲れが出ていない雰囲気のMX110を
丁寧にメンテしてみました。

マッキントッシュ MXー110 しっかりとメンテしてみました。_b0262449_23452139.jpg
■マッキントッシュ MX110のシャーシー部。 きれいですね。

年数が経っているにも関わらず非常に綺麗な状態を保っています。
こういうところから素直な育ちが判ります。

人気の有るC22、MC275、MC240などは、
錆が出ているものが多いですが、
それは、ある意味人から人へと色々な旅を続けていた証拠、とも言えますね。


マッキントッシュ MXー110 しっかりとメンテしてみました。_b0262449_23453120.jpg
■横から撮ってみました。
やはり全体的にあまり疲れていない感じが伝わってきます。
マッキントッシュ MXー110 しっかりとメンテしてみました。_b0262449_23451364.jpg
■MX110とMC240で
JENSENのG610Cインペリアルを鳴らしてみました。

すごく鮮度の良い音が出てきました。
FMステレオ放送からも、非常に鮮度の良い人の声が聴こえてきます。

年数が経っていても、使い倒された様な製品より、
このMX110の様な鮮度が保たれている製品の方がメンテのし甲斐が有ります。


■ビンテージオーディオ製品と言われる製品も、
ここ最近良いモノが入らなくなってきました。

そりゃあそうでしょう。
マッキントッシュのC22でも、マランツのモデル7でも、
既に半世紀も経っているのです。

家庭電化製品を見ても判る通り、
50年も経って、まともである訳が無いのです。

しかも、人気のある製品は、人から人へと、たらい回しになっているので、
どういう人生を送ってきたかなんて、たどって行き様が無い、
というのが現実です。

その点、マッキントッシュのMX110等は、
そういう製品が少ないと思えます。

今回メンテしたMX110も、鮮度が保たれている、
という感じが伝わってきます。

いわゆる、ヨレヨレの状態になっていない、という事なんですね。

自動車でいうなら、タクシーとして使い倒したような個体より、
家庭で大事に使われてきた個体の方が良いという事です。
家庭で大事に使われてきた個体は、きっちりメンテすれば生き返りますね。

ヨレヨレになった製品は、たとえ一生懸命メンテしたとしても
よみがえり度が少ないのです。










by sound-pit | 2015-11-19 00:11 | ヴィンテージオーディオ