■MUSIC Hallのコーナー。
アナログプレイヤー、CD,アンプなどを製造するメーカーです。
■OXGEN ACOUSTICのコーナー。
LEGATO LS というスピーカーと思われます。
■左がCERATEC 右がPENAUDIO。
■Penaudioのスピーカー。
日本ではCSフィールドが取り扱っているようです。
■ariaのコーナー。
台に乗っているのはPICCOLOというミュージックサーバーです。
日本ではシンタックスジャパンが取り扱っています。
■COLDRAYのコーナーセラミックなどを使ったスパイク・
インシュレーター類が展示してありました。
日本ではCSフィールドが取り扱い。
■MO゜SOUND のコーナー。ドイツのスピーカーメーカー?
Ball Speaker。
■Arslabのコーナー。
スピーカーのメーカーと思われる。ラトビアという国らしい。
一番前の製品はSignature フラッグモデル パワーアンプ。
■YBAのコーナー。日本ではアポロンインターナショナルが輸入元。
■HANNL おなじみのレコードクリーナーメーカーです。
日本ではアンダンテラルゴさんが取り扱いです。
■SCHEUというドイツのメーカーです。
■SONICSTAR のコーナー。
中国のOEM/ODMメーカーらしい。
■レコードショップです。
■オーディオテクニカのコーナーです。
■レコードクリーナー
NESSIE VINYLMASTERが展示してありました。
日本ではユキムさんが輸入しています。
↑ KR AUDIOのアンプが展示されていました。
■440 Audioというメーカーのアナログプレーヤー。
カラフルで面白いデザインですね。
チェコ共和国のメーカーだそうです。
■日本ではおなじみのKR真空管。
SSCというメーカーのMAGICPOINT(脚受け)
などが展示されています。
■KR AUDIOのアンプとともに
Abyssというメーカーのヘッドフォン
JPS Labsのケーブルなどが展示されています。
■tabula rasaというオーディオ ファニチャー メーカー。
■OMNI AUDIOPHILE スピーカー(イタリア)
Delta Sigma のアンプたち(フランス)
■Musica Novaというメーカーの製品。
■Klangstubeというディストリビューター?
ホーンが付いたどこかで見たような形のスピーカーは
HORNKULTURというメーカーだと思います。
■RUMEE AUDIO。スピーカーと真空管アンプのメーカー。
おそらく台湾のメーカー。
■REMTON Audio 真空管フォノアンプのメーカー
■Fonolab 。
SAECのアームのチューン&パーツを作っているメーカー?
■ACOUSTIC SIGNATURE のプレイヤーたち。
日本ではロッキーインターナショナルさんが取り扱っています。
■TOWNSHEND Engineering Hi-Fi。
アイソレーターが得意のメーカーのようですが
他にもいろいろなオーディオ機器を製造しているようです。
■KLIMOというメーカーのアンプとアナログプレーヤー。
■QUADRA SPIREのオーディオラックなど。
日本ではフューレンコーディネートが取り扱っています。
■CARDAS AUDIO。
おなじみのブランドですが日本では太陽インターナショナルさん
が取り扱っています。
■MONITOR AUDIO。
PLATINUMシリーズ フラッグシップ PL500Ⅱの
特別色が展示してありました。
かなり良い音で鳴っていました。
日本ではナスペックさんが取り扱っています。
■Pro-Ject。
アナログプレイヤーがいっぱい展示されていました。
日本ではナスペックさんが取り扱っています。
■ORTOFONのコーナー。
■AUDITION 6 のコーナーです。
ディストリビュータ―?
■THE+AUDIO、THE+RADIOなどが展示されています。
■Hi-Fi Racks Ltd.
英国のAVラックメーカー。
■ACOUSTIC ARTS のコーナーです。
一つ上の写真はMONOⅢ パワーアンプ。
日本ではHi-Fi JAPAN が取り扱っています。
■この後は後日に続きます。