少し日にちが飛んでしまいましたが続きです。
№10まで有りますのでどうぞお付き合いください。

■VacuumGlow。 これは№3の続きです。

↑Saidiaudio。アナログアクセサリーが並んでします。

■Saidiaudio。 アナログプレイヤー。
左からSD-10、SD-20、SD-30,SD-30B

■bFly-audio。
インシュレーターやオーディオボードのメーカー。

■ユニゾンリサーチ Abusoluto845。
まだ生産しているんですね。
写真では伝わりにくいですが超ド級インテグレーテッドアンプです。
出力管は845ですが真空管の大きさの対比で
どのくらいのサイズか想像は出来ると思います。

■人混みで良く見えませんがユニゾンリサーチの製品が
ズラッと展示されています。

■ruarkaudio。 オールインワンステレオ。
なかなか面白い製品ですね。
CDはスロットインになっています。

■ruarkaudio。

■Reed Muse 3C Turntable。
Reed 3Q tonearm と
Reed 2A tonearm が取り付けられています。
トーンアームは木製と思われます。
アイドラー2個でドライブするという、
ちょっと面白いプレイヤーです。

■AXISS EUROPE。
エアータイトのアンプなど日本製のオーディオ機器が
いろいろと並んでいました。

■SCHROERS & SCHROERS BERLIN。
SCANSONIC HD-Seriesのスピーカーや
オーディオラックが並んでいます。

■Dynaco の真空管式インテグレーテッドアンプ。
■Hafler。
小さなサイズのフォノイコやヘッドフォンアンプなどが並んでいます。

■SFORZATO、SPEC、BUFFALOなど
日本のメーカーです。
MELCOとは、BAFFALOの前身の名前です。
今はPC関連のメーカーですが昔はオーディオ機器メーカーでした。
重量級アナログプレイヤーを発売して話題になったメーカーです。

■SPECのアナログプレイヤー。

■TAGA HARMONY。
一番手前の白いスピーカーはPLATINUMという製品。

■Sigma Acoustics MAAT。(イタリア)
ハイエンドオーディオショーはこうでなくちゃいけません。
こういう奇想天外なスピーカーも面白いですねえ。

■XTZというメーカーです。
メーカーロゴの下には
SOUND IN BARANCEという表記があります。

■ORTOFON これはダブりですね。

■Harbesh Audio。
製品の写真を撮り忘れたようです。

■DO Acousticsというスピーカーシステムのメーカーです。

■ごめんなさい、記憶にありません。

■ECLIPSE。 ご存じ富士通ですね。
テーブル上に有るスピーカーは TD-M1。

■FURURECH。 ご存じ日本のメーカーです。

■Symphonic Line。(ドイツ)
アンプ、CD、アナログプレイヤーからスピーカーまで
いろいろな製品を出しているようです。

■Cabasse、ATC などの製品が展示されています。

■WOD AUDIO。
いろいろなメーカーの製品が展示されています。
Bergmann(アクシス取扱い)
のアナログプレイヤーも展示されています。
その他は
Kubala-Sasna(ケーブルメーカー)
ノーススター(ナスペック取扱い)
WEISS (AZ AUDIO取扱い)
Rosso Fiorentino Siena(スピーカー) など

↑Vincent tube Line。
上 CD-S7 ハイブリッドCDプレイヤー
下 SV-237 クラスA ハイブリッドインテグレーテッドアンプ

↑ウイーンアコースティクスKlimt Series The Kiss。

↑Vincent。
チューブ ステレオ プリ SA-31MK
20thアニバーサリー モデル SP-20

↑ウイーンアコースティクス Concert Grand Series

↑DUAL CS550。

■いろいろな製品が展示されているコーナーです。

↑ブリンクマン(ステラ取り扱い)アナログプレイヤーBALANCE。

■スピーカーは バンダースティーンMODEL7。

■スピーカーは Wilson Audio(アクシス取扱い)


↑ひときわ大きなスピーカーは
LANSCHE AUDIO・
No.8.2 
■GRADITECH・LANSCHE AUDIO・
emm Labs・meitner などを扱うディストリビューター。
スピーカーは LANSCHE AUDIO Cubus Mk.II

■NORDOSTのコーナー。
スピーカーは audio physic CARDEAS 30。

↑GOEBEL HIGH END Epoque Fine。

■GOEBEL HIGH END Epoque Reference。 (ドイツ)
面白いデザインのスピーカーです。
■AUDIO EXKLUSIV のコーナー。
スピーカーは P 6.1 Elektrostatic Loudspeaker?

■■DAUDIO W1 High-End full-range 3-way dipole design speaker.
ツイーターが釣ってあるという構造が面白いです。

■ごめんなさい取材不足です。 形が面白いスピーカーですね。
■マッキントッシュが展示されています。
デモはウイルソンオーディオのスピーカーを使用していました。
↑ マーチン ローガン Renaissance ESL15A。
■マーチンローガンのスピーカーが展示されていました。
かつてステラボックスが取り扱っていました。
■MAGICOをコンステレーションのアンプで鳴らしています。
■CESSAROのGAMMA Ⅰというスピーカーに
サブウーファーの組み合わせ?
アナログプレイヤーとアンプはTW-ACOUSTIC社というメーカーの製品。
■コンステレーションのアンプで
マーチンローガンのスタティック型スピーカーを鳴らしています。
↑マークレビンソン №519 ミュージックサーバー
↑マークレビンソン №523 デュアルモノプリアンプ
■マークレビンソン製品でJBLのDD67000を鳴らしていました。
■KEFのデモ中。
■TIDALのコーナーです。
スピーカーもアンプもTIDAL。
■PMC スピーカー。
↑ PATHOS IMPOLREMIX
↑PATHOS TT Anniversary。
懐かしいですねえ。
↑PATHOS IMPOL² 奥はIMPOLHERITAGE。
↑PATHOS ADRENALIN。
■PATHOS(パトス)のコーナー スピーカーもPATHOSの製品です。
どれもこれもデザインは斬新です。
■AMG Analog Manufaktur Germany のプレイヤーです。
■この後は後日に続きます。