2016ミュンヘン・ハイエンド・オーディオ・ショー №5
2016年 05月 29日
また少し日にちが飛んでしまいました。
できるだけ鮮度の良い情報を
と思っているのですが、申し訳ありません。
AMG、Benz Micro、Exposure、Pathos、GRADO、Aesthetix、
Musical Surroundings、DS Audio、Hana、verityaudio、
などが展示してありました。
写真のスピーカーはverityaudioのSarastro IISというスピーカー。
米国Western Electric社(ウエスタン エレクトリック社)の励磁型スピーカーユニット
などを復元しているメーカー。
TAD-CR1を試聴しています。
日本ではディナウディオジャパンが取り扱い。
スピーカーは Pendragon( Three-way, four piece )
(Pure Class A 2 x 175 Watts (8 Ohm), 2 x 350 W (4 Ohm),
2 x 700W (2 Ohm), continuous RMS)
■WEISS MAN301。
新ロスレスフォーマットMQAのデモをしていました。
日本ではトップウイングが取り扱い。
左のプレイヤーがTTT-Slim。
右のプレイヤーがTTT-Compact II 新製品。
日本ではネットワークジャパンが取り扱い。

スピーカーはRaihdo D-5.1 loudspeakers。
日本ではタイムロードさんが取り扱い。
アンプはAavik、アナログプレイヤーはThales、
CDプレイヤーはNAGRA。
Absolue Creations,CEC,
Silberstatic,Trinnov AUDIO
などを取り扱うディストリビューター?
スピーカーはSilberstatic Nr. 8
■この後は後日に続きます。