↑トーレンスのアップグレードパーツ等を扱っている様です。
↑B.A.C.H.12という同軸ユニットのスピーカー。
なかなか良い音がしていました。
■Swissonor .ch のコーナー。
ここでもオープンリールデッキが活躍しています。
↑LEEDH E2。
■スピーカー LEEDH E2 (フランス)も展示してありました。
とてもユニークな駆動方法のスピーカーシステムです。
右に置いてある変な格好の製品はCaisson 20.1というサブウーファー。
↑EAR 8L6。
■EAR YOSHINOのコーナー。
■GRUENSCH Audiotechnik。
REFERENCE PHONO STAGE MCSⅡ SE。
なかなか良さそうな製品です。
■ミュージックテープが展示されています。
オープンリールデッキはNAGRA IV-S。
■PIEGA Coax 90.2。 フューレンコーディネート取り扱い。
Streaming DACほかアンプ類はAURALIC。 エミライ取り扱い。
■CYRUSのコーナー。
この写真はオール イン ワン システム LYRIC。
ストリーミング再生、TuneIn Radio、スロット式ディスク挿入、
インテグレーテッドDAC、ハイブリッドPOWER AMP
※CIRUS:以前は日本でも取り扱いがありました。
■LUXMAN製品が一堂に展示されています。
スピーカーはQUAD。
■audiolab製品が並んでいます。
8300シリーズの製品。
日本ではYSTが取り扱い。
↑スピーカーはHarbeth Monitor 40.2。スペンドールにも同じ様なシステムが有ります。
↑Magnum Dynalab製品。
↑Magnum Dynalab MD-209 HYBRID-Receiver
↑ L'Art Du Son.TR501 レコードプレイヤー。
↑Magnum Dynalab MD-309
■INPUT AUDIOのコーナー。
↑Wilson Benesch A.C.T.OneEvolution P1
■IBEX AUDIOのコーナー。
スピーカーはウイルソンベネシュ、
左右のメインアンプはVIVA AUDIOのAURORA
アナログプレイヤーはウイルソンベネシュCircle25
CDプレイヤーやプリアンプもVIVA AUDIO
↑TuneAudio スピーカーシステム ANIMA。
■TuneAudio スピーカーシステム ANIMA。
Trafomatic AUDIO モノラルパワーアンプ Elysium
等が並んでいます。(その他アンプ類もTrafomatic AUDIO)
↑小さなシステムも有るようです。
■VOXATIVのコーナー。 新発売のアンプも並んでいます。
■MSBのコーナー。日本ではアクシスが取り扱い。
スピーカーはSTEREOKONZEPTのMODEL3。
↑ABSOLARE インテグレーテッドアンプ。
↑アナログプレイヤーは KRONOS SPARTA TURNTABLE
■ABSOLAREのコーナー。
スピーカーは Rockport Altair II 。

↑手前は GAKUON メインアンプ。
■オーディオノートのコーナーです。(日本のメーカー)
↑VOX BASSO。
■LIVINGVOICEというスピーカーメーカーのコーナー。
VOX PALLADIANとVOX BASSO の組み合わせ?
新しい様な古い様な、なんともすごいスピーカーシステムです。
■NAGRAのコーナーです。
ここでもアナログプレイヤーは
KRONOS SPARTA TURNTABLE が使われています。
※NAGRAは
2016ミュンヘン・ハイエンド・オーディオ・ショー№7に続きます。
■この後は後日に続きます。