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Sさん宅 EMT JPA66納品。
2017年 04月 11日
■JPA66が奇麗に収まりました。
当たり前の話ですがぐっと引き締まった音になり低域の解像度が向上しています。明らかに見通しの良い音になり奥行き感も出てきました。
■バイタボックス・CN191は法華の太鼓のごとく、どんどん音が成長していく気がします。
オペラなどの音場感など、一層と広がってきました。
それとTANNOY・ベルベデーレの音の変化が素晴らしい。
CN191と比べるとやはりスケール感の違いは否めないと思っていましたが、プリアンプをJPA66に替えてからは各々の良さが際立ってきているというか音楽によっては優劣が付け難いほどの音になってきています。
今回の様にプリアンプをグレードアップするといつも感じる事なのですがプリアンプにもドライブ能力みたいなものが有るという事ですね。
スピーカーを直接ドライブするのはパワーアンプなのでパワーアンプのドライブ能力云々と言う話は良く出てきますがひょっとするとプリアンプの方が支配力を持っているのかもしれません。
プリアンプをJPA66にしてから明らかに分解能が上がったというか解像度と言われるものが改善されています。