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日頃の体験のメモです。


by sound-pit
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去る2012年3月18日(日)にMAGICO Q3の試聴会を開催しました。

講師としてオーディオ評論家の三浦孝仁さんをお招きしました。
MAGICO Q3 試聴会風景 2012年3月18日(日)_b0262449_22393063.jpg

■MAGICO Q3 試聴会の風景です。

写真を撮ってあったので掲載させて頂きました。
会場は当店近くのライブギャラリー元。

試聴機材は、

CDプレイヤー     メトロノーム    CALYPSO
DAコンバーター    メトロノーム    C3A Signeture
プリアンプ        PASS LAB   XP-30
パワーアンプ      HEGEL      H30 ブリッジで2台使用
ケーブル         NORDOST



この会場は演奏会用の会場なので、オーディオ機器を鳴らすにはやや不向きです。
低音の処理に苦労しました。

とはいうものの、60名余りのお客様にオーディオ評論家のお話を聞いて頂こうと思うと、
サイズ的に適当なのでいつもこの会場を使わせて頂いております。

当日は多数のお客様にご来場いただき、終始良い雰囲気で試聴会を進行できました。
これもご来場の皆様のおかげです。有難うございます。
この場をお借りして御礼申し上げます。

なお、MAGICO Q3は、現在店頭にて試聴可能な状態になっております。
大変良い音で鳴っております。ぜひご来店ください。
# by sound-pit | 2012-08-13 22:41 | 試聴会
TEAC 業務用オープンデッキ R340が復活しました。

いつかは蘇らせてやろうと思い、大切に保管していたR340。

数年間倉庫に眠っていたR340を当店のサービスセンターへ移動。

当店の熟練サービスマンS氏の手によって、見事に蘇りました。
TEAC 業務用オープンデッキ R340 復活。_b0262449_2052973.jpg

■見事に蘇ったR340の勇姿。

キャビネットも塗装をやり直しました。キャスターも新品に交換しました。
TEAC 業務用オープンデッキ R340 復活。_b0262449_20521714.jpg

■メカ部メンテ中の写真です。

リレーはすべて交換、コンデンサー類も交換、ベルト類も交換、
モーターもすべて点検修理、ほぼ全部に手をいれる事になりました。

もちろんアンプ部分も、ほぼ全てのコンデンサーを交換、、
すべての半固定ボリューム交換、EQ切り替えリレーも交換、トランジスター類も交換、
モニタースイッチも交換しています。

テープデッキは電気知識だけが有っても直せません。
メカに強くないと直せないんです。
TEAC 業務用オープンデッキ R340 復活。_b0262449_20522512.jpg

■ヘッド周りの写真です。

テープ走行系は徹底的に追い込みました。

なんと、ピンチローラーも新品に交換、当店秘蔵のパーツを惜しみなく投入。

ヘッドを見てください。
R340が現存していた当時の、コア部の大きい大型ヘッドを使用しています。

TEACは、ある時期よりミツミの小型ヘッドを採用しています。
しかし、このヘッドは違います。
TEAC 業務用オープンデッキ R340 復活。_b0262449_20523120.jpg

■R340メンテ完了です。

10号リールのクランパーも新品を投入しました。

早速再生してみましたが、一言に言って素晴らしい。

一人のお客さんが発した言葉。
EMT927以来の凄い音だねえ・・・、こんな音はなかなか聴けないねえ・・・・。

スチューダーB62、ルボックス、ナグラ T AUDIO、などなど
僕もいろいろなテープデッキを聴いてきましたが、
名立たる海外の有名テープデッキと比べてもひけを取らない音がしています。

有名なメーカーのテープデッキと言えど、中途半端なメンテの仕方なら
絶対にR340の勝ち、と断言できるほど良い音で鳴っていると思う。


当店に有ったビバルディーの四季/イムジチのテープを演奏してみました。

その場に居あわせた皆さんが異口同音に言ったこと。
イムジチの演奏ってこんなに良かったですかねえ・・・・。

当店に有ったブルーノ・ワルター指揮/コロンビア交響楽団 モーツアルト ジュピター
のミュージックテープを演奏してみました。

その場に居たお客さんが言った言葉。
これのオリジナルレコードを持っているが、こんな音はしないなあ・・・・、
何が違うんだろう・・・、嫌なものを聴いてしまったなあ・・・。


良い音って理由なんか要らないです。

改めてその様に感じました。
# by sound-pit | 2012-08-12 21:27 | 楽しい製品入荷
ちょっと前のことですが、名古屋マーラー音楽祭第2部 
マーラー・交響曲第8番 千人の交響曲 を聴いてきました。

会場は愛知県芸術劇場 大ホール。
名古屋マーラー音楽祭 聴いてきました。 2012年7月15日(日)_b0262449_20253956.jpg

■演奏終了後の風景です。

カメラで撮っても良いですよ、という井上さんのお言葉がありましたので、
撮らせていただきました。

マーラー  交響曲第8番
指揮     井上道義
ソプラノ   菅英三子/小川里美/小林沙羅
アルト    三輪陽子/リン・ニャン
テノール  永田峰雄
バリトン   三原剛
バス     オットー・カッツァマイヤー

合唱     名古屋マーラー音楽祭フェスティバル合唱団
管弦楽   名古屋マーラー音楽祭フェスティバル・オーケストラ

名古屋市内と周辺のアマチュア・オーケストラ同士が協力して集い、
開催されたという演奏会らしいが、これだけの人数での演奏は圧巻。

所々で綻びがあったものの、その勢いのある演奏は良かったと思う。
アマチュアでなければ出せない熱気が有りました。
特に打楽器の音はすごく良かったような気がします。

ひとりひとりの音楽に対する愛情みたいなものが感じられました。


それにしても、これだけの規模の演奏会を立ち上げるのは
並大抵のことではないだろうと察します。

関係者の皆様に心からご苦労様と言いたい。

音楽の力ってすごいです。


※愛知県芸術劇場 大ホールは、オルガンが有りません。
オルガンの音出しの事でご協力させていただきました。
# by sound-pit | 2012-08-12 20:47 | 行ってきました
M県のOさん宅のオーディオルーム改装。

古い蔵を、本宅リフォームの時に、思い切ってオーディオルームに改装。

改装前に相談がありました。

壁の材料、天井の高さ、そのほかいろいろ相談に乗らせて頂きましたが、
一番大変だったのは天井の高さを変更すること。

最初の天井高は床面積に対し低すぎたので変更してもらいました。

全周無垢の木を貼りこんだオーディオルームは大正解でした。
先祖代々の蔵をオーディオルームに_b0262449_18523376.jpg

■M県O氏宅のオーディオルームです。

スピーカーは、TANNOYのキングダムとダイヤトーンの2S305。

ダイヤトーンの2S305は、若い頃に買った思い入れのあるスピーカーで、
ずっとここに置いてやりたいとのこと。

この言葉に強く同感、こういう気持ちは大事ですね。

このオーディオルームが出来上がった時のO氏からの第一声は、
こんなにライブで良いの???

はい大丈夫です。全て折り込み済みのこと。

レコード棚、本棚、オーディオラック、スピーカー、応接セット、etc・・・。
すべてを運び込んだら、あら不思議、しっくりと落ちついた音になりました。

このオーディオルームの特に優れた部分、それは低音です。

部屋の寸法比など基本的な事はもちろんですが、
元々は土壁の蔵、というところが最大の美点です。

こんなに大きなスピーカーが鳴っているのに、微動だにしない様な空間。

30cm以上もあろうかと言う土壁は流石です。
遮音効果も抜群です。

いろいろなご意見が聞かれるキングダムが堂々とした音で鳴っています。
低音の収まり方は抜群です。
# by sound-pit | 2012-08-12 19:13 | オーディオルーム
オーディオを考える、のコーナーをブログに移行しました。

日頃の活動を通じて、感じた事、思う事、を書いて行こう思います。

よろしくお願い致します。
# by sound-pit | 2012-07-16 01:18