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日頃の体験のメモです。


by sound-pit
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FYNE audio・VINTAGE CLASSIC SERIES  Classic X、ご機嫌な音で鳴っています。_b0262449_09262816.jpg

FYNE audio・VINTAGE CLASSIC SERIES  Classic X、ご機嫌な音で鳴っています。_b0262449_09263303.jpg
■すでにホームページでご紹介しておりますが
FYNE audio・VINTAGE CLASSIC SERIES 
『Classic X 』は、常時試聴可能になっております。

サイズ、音、佇まい、
オーソドックスそのもの。

トラディッショナルなデザイン、
と言う言葉がぴったりの外観。

姿かたち、スピーカーグリル生地の風合い、
細かい部分の意匠、どこを取っても、
極めてイギリス製らしいシンプルなデザイン。

再生される音楽も一言で言ってホッとする音。

オーディオの原点に立ち戻った様な、
そんなスピーカーです。

それでもって古臭さが無い。
ユニットの構造も伝統を引きずることなく
あらたな設計がなされています。

すごく好感が持てるスピーカーシステムです。






# by sound-pit | 2023-05-28 09:48 | ニューオーディオ
トーレンス・TD 126 MKⅢ ELECTRONIC EMT929バージョン 入荷しています。_b0262449_10242027.jpg

トーレンス・TD 126 MKⅢ ELECTRONIC EMT929バージョン 入荷しています。_b0262449_10242771.jpg
■トーレンス・TD 126 MKⅢ ELECTRONIC 入荷。

※この製品は売約済になりました。
 

外観はかなり奇麗な部類です。

ベルト交換、ランプ交換などを済ませて、
只今ランニングテスト中です。






トーレンス・TD 126 MKⅢ ELECTRONIC EMT929バージョン 入荷しています。_b0262449_10244990.jpg

トーレンス・TD 126 MKⅢ ELECTRONIC EMT929バージョン 入荷しています。_b0262449_10243838.jpg

トーレンス・TD 126 MKⅢ ELECTRONIC EMT929バージョン 入荷しています。_b0262449_10242771.jpg
■トーレンス・TD 126 MKⅢ。
ESOS機能搭載、EMT929アームのバージョン。

EMT929のアームを搭載したセミオートマチックタイプは
数があまり出ていないと思います。

ESOS機能とは、
パネルの操作ボタンでアームのリフトアップダウンが出来る。
レコード演奏が終わると
自動的にアームがリフトアップしてモーターも停止する。

※リフトアップのみか、リフトアップ&モーター停止か、
ESOS機能停止か、選択できます。

一連のオート機能は非接触式で検知していますので
アームの動きを阻害するものではないです。


アームが自動で戻るという動作はしませんが
レコード演奏が終了後アームがリフトアップして
モーターも停止するという機能は、なかなか便利な機能です。




■このプレイヤーは数年前に当店が全体的にメンテした物。

木製キャビネット外周とトーンアームボードは
新しい木にして塗装をしています。

プレイヤーの金属ベースも塗装のやり直しをしています。
本来はグレーの艶消し、ネクステル調の塗装ですが
経年劣化でベタベタになってしまうので
塗装のやり直しをしています。





■仕様。

<ターンテーブル部>
駆動方式     1ステップベルトドライブ
モーター     72極タコジェネレーターDCモーター
回転数      33 1/3、45、78rpm
ターンテーブル  30cm亜鉛合金製、3.2kg
         ※2重ターンテーブル

<トーンアーム部>
型式       EMT929
実効長      230mm


# by sound-pit | 2023-05-27 10:56 | 喫茶部 売約済 プレイヤー関連
Hさん宅・SANSUI SP-LE8T 納品。_b0262449_09463164.jpg
■Hさん宅へサンスイのSP-LE8Tを納品しました。

このSP-LE8Tは、
屋根裏の物置にずーっと放ってあった物です。

それをお店に引き上げてきてあったのですが
Hさんがぜひ欲しいというので、
ユニットは徹底的にリファインして、
埃だらけ、垢だらけだったキャビネットも、
丸二日掛けて奇麗にしました。

ユニットは
エッジがランサロイ(ゴムエッジ)のかなり古い物。
アルミセンターキャップもかなり初期の物。

そんな事も有り、
なるべくオリジナルを崩さない様に
奇麗にしました。
ランサロイのエッジもそのままです。

ユニットのリファインは
当店が信頼を置いている業者にお願いした。
正直言ってここまで奇麗に仕上がるのは神業に近い。

結論を言うと、
ずっと使わずに屋根裏に放ってあったのが
良かったのではないかと思います。

コーン紙のヘタレが少ないです。
センターキャップも凹みも無くすごく良い。
ダンパーもヘタレていない。

結果的に、出てきた音は、
え!これがSP-LE8T ?
と思う様な音でした。

信じられません。
これを本当のフルレンジと言うのだ。
改めてそう思ったのです。

お客様もツイーターを用意していたのですが
ツイーターなんか要らないねえ、と言っている。

低音から高音までストレスなく音が出てくる。

周波数特性を測ったらどんな特性になるのか?
そんなことはどうでも良い。

聴感上は何も不足なく聴こえるのです。

何十年もオーディオ店を営んでいるこの僕でもびっくりです。

Hさん宅でこのSP-LE8Tを聴いたら、
下に置いてある4320が鳴っていると、
だれしもが思う事でしょう。

こういう話をすると下の箱も鳴っているのではないか?
という事を考えられる方も居らっしゃると思いますが
お店でテストした時は単体で鳴らしている。
その時もそういう音でした。

この音にはHさんもびっくり。

こういう事が有るからオーディオは面白い。

# by sound-pit | 2023-05-26 11:02 | オーディオルーム
EMT930st
お持ち込みのプレイヤーですが点検しました。

イコライザーの修理、本体側のはんだ付けなど全面手直し、
モーターの調整、アイドラの交換、
ターンテーブルのフェルト剥がれ、などなど、
ほぼ全面的な調整修理でした。



EMT930st 点検調整終了、珍しいタイプの930stでした。_b0262449_09271788.jpg
■あまり見た事の無いタイプの930st。

レコードを載せるところのスピンドルの直径が小さいです。
普通にレコードを載せるとガタガタです。





EMT930st 点検調整終了、珍しいタイプの930stでした。_b0262449_09272168.jpg
■こんな形のスタビライザーが付属しています。

テーパーになっているので
これでレコードを押さえればセンターが出る。





EMT930st 点検調整終了、珍しいタイプの930stでした。_b0262449_09270210.jpg
■レコードをセットしました。

レコードスタビライザーで
LPレコードのセンター出しをするという方法。

日本人が考える逆の方法ですね。

EMTのプレイヤーでも
センタースピンドルが富士山型になっているタイプが有ります。

その上にレコード載せるとレコードが浮いているのですが
スタビライザーを載せる事によってセンタースピンドルが沈み込んで
レコードがターンテーブルに密着します。

この場合はスタビライザーを外すとレコードが浮いてくるので
レコードの掛け替え時は結構便利なのです。

でも今回のタイプは非常に使い難い。
スタビライザーを載せてから
レコードを少し動かしてセンターを出すか(コトンと嵌る感じ)
あらかじめスタビライザーにレコードを合わせておいて
プレイヤーに載せる必要がある。
でも後者の方法は非常にやりにくい。

だからレコードを載せる時に
出来るだけセンターを意識する必要がある。
そしてスタビライザーを載せて一発でセンターを決める!

じゃないとレーベルのセンター周囲に
迷い傷みたいなのがいっぱい出来てしまう事になります。

プロの現場では意味の有る事かもしれないですが
我々コンシューマーが使うにはちょっと不便です。

放送局用アナログプレイヤーEMT930st。
本当に色々なタイプが有ります。





EMT930st 点検調整終了、珍しいタイプの930stでした。_b0262449_09270701.jpg
■レコードを載せて試聴中。

最初は、ハムを引くし、モーターから盛大にノイズが出るし、
ステレオポジションにしてもモノラルのままですし、
背面の配線も半田が浮いているし、
とにかくそこらじゅうがダメでした。

しかし、一通りのメンテナンスをして聴いてみると
やっぱりしっかり感のある良い音が出てくる。



■まだまだあっちこっち不具合が有ったのですが
レコードを聴くという事に対して
無くては困るという機能でない所は
そのままにしておきました。

修理代が更に跳ね上がるので中止です。

それにしても、ステレオポジションで
ステレオにならないのはちょっと驚きました。

これでステレオで聴く事が出来る様になった。
お客さんは喜んで持ち帰りました。





# by sound-pit | 2023-05-23 10:00 | サウンドピットに出来る事。
IKEDA・ダイナミックバランス型トーンアーム 
IT-407SS

このアームは
とにかく音の骨格がしっかりしていて音の抜けが良い。
重心も低い。

これは全体にステンレスの素材を使っているからなのか。

ならば、アームベースもステンレスにしたらどうなるか?
考えだしたら居ても立っても居られない。
実際に聴いてみたくなりました。

早速、特注でステンレスのアームベースを製作してみました。





IKEDA・ダイナミックバランス型トーンアーム IT-407SS ステンレスベース特注。_b0262449_17561840.jpg

IKEDA・ダイナミックバランス型トーンアーム IT-407SS ステンレスベース特注。_b0262449_17580915.jpg
■トーンアームもアームベースもステンレス。

取り付けてみたらやっぱりカッコイイ。

音も激変。
重心がぐんと下がりました。





IKEDA・ダイナミックバランス型トーンアーム IT-407SS ステンレスベース特注。_b0262449_17564987.jpg

IKEDA・ダイナミックバランス型トーンアーム IT-407SS ステンレスベース特注。_b0262449_17582918.jpg
■先ずは、
ジャンアラーツ/MCカートリッジ『MC1 Boron Mk.2』(USED)
※アコースティカルシステムズのヘッドシェル『アーチ』使用。

すごく音の重心が低くなった。
密度もアップ。
グッと音が前に出てくる。




IKEDA・ダイナミックバランス型トーンアーム IT-407SS ステンレスベース特注。_b0262449_17592285.jpg

IKEDA・ダイナミックバランス型トーンアーム IT-407SS ステンレスベース特注。_b0262449_18001965.jpg
■オーディオノートのカートリッジ/IO-X。
を鳴らしてみた。

※IT-407SS付属のヘッドシェル、
IS-2TSS(自重:24g)に取り付けています。

さらにしっかりとした音質になってきました。

今までで一番いい鳴りかも。







IKEDA・ダイナミックバランス型トーンアーム IT-407SS ステンレスベース特注。_b0262449_18003550.jpg

IKEDA・ダイナミックバランス型トーンアーム IT-407SS ステンレスベース特注。_b0262449_18005386.jpg
■アナログリラックス・EX500。

※IT-407SS付属のヘッドシェル、
IS-2TSS(自重:24g)に取り付けています。

図太い音、聴き応えあります。

こうなると、EX1000を取り付けて聴いてみたくなる。





■ステンレス製のアームにステンレスのアームベース。

最強の組み合わせかも!

ぜひ店頭にて聴いてみてください。

聴かずしてこの違いは分からないでしょう。




# by sound-pit | 2023-05-19 18:24 | ニューオーディオ